鉄平石

最近需要が少なくなった!?鉄平石
一昔前の建物にはよく使われていたのですが
施工に手間がかかるためか?
それとも・・・
流行じゃないと言ってしまえばそれまでなのかもしれませんが、
とにかく需要は少なくなりました。

そもそも鉄平石とは・・・
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一般的に
長野県から産出する鉄平石の総称です。

中でも有名なものは諏訪地方で採取されている
諏訪鉄平石
主に乱貼りや門柱小端積、石塀装などに使われています。
石質は複輝石安山岩で(霧ヶ峰第Ⅰ期下部火山岩類)に分類されます。
諏訪鉄平石は灰~青灰色の色調をもち、
斜長石や輝石の斑晶が目立ちます。

そんな長野県には諏訪鉄平石とは別に鉄平石が採取されています。
京都の方なら見たことがあると思いますが
堀川高校の外壁に使われている鉄平石、
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佐久鉄平石です。
佐久鉄平石の色は諏訪鉄平石よりも色鮮やかで、
濃緑色から淡赤色、濃紫などが目立ちます。
石質は輝石安山岩
諏訪鉄平石と比べると細粒であり、
黒色の輝石の斑晶などはあまり目立ちません。

他にも有名な鉄平石で
兵庫県から採取されている丹波鉄平石等があります。


毎日何気なく通っている道。
一度ゆっくり歩いてみてください。
きっとこれらの鉄平石が見られると思います。

*あんまりじっくり見すぎて変な人に間違われないように・・・

㈱北山都乾園でも各種鉄平石を扱っています。

# by tokan-en-yoshidah | 2007-10-04 21:10 | 石・stone | Comments(0)

第5回 都乾園カップ 開催

皆様お疲れ様でした。
いやはや、気温も涼しくなってきて
まさにサッカー日和でしたね。

さて本日の参加チームのご紹介。

いつも無理をお願いしている
Qoo Rion様
ほんといつもすみません。

そしてご無沙汰の
K・Y(仮)様
最近の流行語?らしいですね
空気読めない・・・

そして
都乾園
本日は
tsu-neo様が欠席となりましたが、
皆頑張ってきました。
本日も見ていってください↓

f0142070_0104016.jpg足怪我してたみたいですが大丈夫ですか?







f0142070_0105258.jpgbanchanも都乾園の壁として頑張っています







f0142070_01101.jpgHASHI様も頑張っておられます。
お、ピンチ!?






f0142070_012309.jpgQooRion様も頑張っておられます







f0142070_0133440.jpgこのときは仕事も忘れて楽しくなれますね。








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恒例の記念撮影!すみません。
チームKY様の上手い方・・・
何故か写真に写ってないです(涙)
こんなはずじゃなかったのですが。
本当にすみません。
そんな理由で
TOSHIに写真をお借りいたしました。
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全員集合!
以後気をつけます(反省・・・)

そして試合後のこれまた恒例?のお食事です。
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ラーメン(恒例!?)
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幸せ!?
僕は幸せでした(美味)
ご馳走様でした。

*サッカーで減った分をラーメンで取り戻すメ○ボ軍団・・・

# by tokan-en-yoshidah | 2007-10-03 00:30 | サル サッカー・soccer | Comments(0)

西大路御池駅

携帯での一枚
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以前の記事で話した西大路御池の地下鉄の入口です。

こうなってくるといよいよ感がありますね。

ガラス張りだけに何事もなければいいのですが・・・







*Y様、この度はおめでとうございます。
  幸せそうなお二人を見てると羨ましく思います。
 

# by tokan-en-yoshidah | 2007-10-01 20:48 | 自然 環境・environment | Comments(0)

小京都 伊賀上野

さて先日お話した伊賀上野の特産品のひとつ
「伊賀の組紐」をご紹介。

伊賀の組紐は、
広沢徳三郎と言う人物が、明治35年に、
故郷の伊賀に組紐工場を開設したことが始まりだと言われています。
当時の伊賀地方は、
養蚕業が盛んで生糸の入手が容易であったことと、
婦人労働力が豊富だったことから、
家庭内職として定着していました。
組紐の技術を持っている娘は、
嫁としては値打があり、
嫁入りの荷物と共に組紐台が持ち込まれる程だったそうです。
日中戦争の頃までは、
もともとは京都や大阪の下請けとして
帯締めや羽織紐などを生産していました。
しかし時代と共に下請け業から脱出したわけです。
現在伊賀の組紐は手組みと機械組みで生産されています。
組紐自身の生産高は全国の6割と言う生産量で、
手組みにいたっては全国の生産量の9割を占めるといった
いわば独壇場となっています。

現代は日本人の和装離れや高齢化、
そして外国産での低コストによる輸入が問題になり、
生産量はぐっと減って来ています。
日本の文化はこうやって少しずつ失われているのです。
これから100年、200年と伝統、文化を残していくために
いま課せられた課題は大きいのではないでしょうか・・・


組紐の編み方のはいくつか種類があります

今回取上げた伊賀の組紐は
高麗組が主流です。
とりあえず参考までに・・・

高麗組
唐組と並ぶ高級な平組で格調ある美しさをもつ。
丸唐組
組目の交差を外へ出しながら組む。
平唐組
丸唐組の応用、角台の代表的な組み方で、やや肉厚の紐。
唐組
矢羽根模様の笹波組の応用。笹波組の組み方をあるところで逆方向に組むことで菱形模様となる。
貝の口組
貝の口のように固い紐ということからの命名。
元来は太刀の緒や下げ緒に使われた。
洋角組
杉の葉が並んだような組目で、
八つ組紐を芯にいれて組んである。
内記組
安田組を二枚組み合わせた紐。
高麗組よりも目がつんでいる。

# by tokan-en-yoshidah | 2007-09-30 16:02 | 故郷・hometown | Comments(0)

小京都 その1 故郷 伊賀上野

私の生まれた街
伊賀上野
以前は上野市として栄えていた街ですが、
今は2004年11月1日に平成の大合併により
上野市・阿山郡伊賀町・阿山町・島ヶ原村・大山田村・名賀郡青山町
の1市3町2村が合併し伊賀市として生まれ変わりました。
伊賀上野は 、三重県の北西部に位置し、
京都と同じで周囲を山で囲まれた伊賀盆地にあります。
この中央に位置しているのが伊賀上野です。

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以前私のブログで触れたことのある
日本一の石垣(穴太積)と言われる伊賀上野城
(本当は大阪城に負けているらしいですが)
がある街でもあります。

歴史は古く、
江戸時代、
藤堂高虎により碁盤目状に整備された城下町は、
京都とよく似ています。
さらに伊賀上野は、
皆さんよくご存知の伊賀忍者・伊賀流忍術発祥の地でもあります。
もちろん忍者はっとり君は伊賀上野の忍者です。
ちなみに私の育った学区には服部と言う地域がありました。
多分ここが出身なのでしょう。
また、数々の名句を生んだ松尾芭蕉の生誕地としても知られています。

特産品のひとつ
伊賀のくみひもで生産量は日本の90パーセント以上で日本一です。
そして忘れてはいけない名品の伊賀焼
奈良時代より現代に引き継がれた焼き物で
自由でおおらか、生き生きとした形が特徴。

そうそういつも私が会社で美味いと豪語している伊賀肉
高級牛肉、松阪に劣らぬ逸品です。
一度ご堪能を。
豆腐田楽も有名です。

そんな伊賀上野の観光名称を
たまに紹介していきますので
良かったら一度訪れてみてください。

# by tokan-en-yoshidah | 2007-09-28 20:49 | 故郷・hometown | Comments(0)