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矢橋渡の道標

晴れてきた!

ひろしです。

先月入荷した道標を建ててみました
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古い葛石を利用して彫られたものだと推測できますが、
それでも文字を彫られてから結構な年月が経っているように思います。
碑面には『くさつより矢橋渡へ十八丁』
碑面の通り施主は草津の方だったのでしょうが、
この道標の最後の持ち主さんは京都の方でした。
因みに矢橋渡へ十八丁の距離感がイマイチ掴めないので調べてみると1kmは凡そ9.1丁、つまり18丁は約2kmという案外近いやん!!
といった結果に笑

以上

では。

by tokan-en-yoshidah | 2018-08-31 10:22 | 道標・signpost | Comments(0)

蝉丸型 時雨燈籠の由来

やることいっぱい

ひろしです。

関蝉丸神社の石燈籠がどうして時雨燈籠と呼ばれるのか…
ネットサーフィンしても出てこないので別ルートで調べてみました。
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記銘など無いのですが、鎌倉時代の物と云われるこの石燈籠
色々な専門家の方が調査にあたったことがあるそうです。
その中で同じような話題になったことがあるとか・・・
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しかし、お寺の文献にはそれについての記載は一切なかったそうで
各方面より色々調査する中で一つの結論が出されたそうです。
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この燈籠は調査することで奇妙な凹凸が複数発見されたそうです。
その凹凸は人の手によって彫られた柄で、しかし当時の石工がどのような柄を彫ったのかは分かりらなかったそうです。
実際どこにどんな柄が彫ってあったのかなんてわからないですし、火袋にはしっかり御簾や格狭間を見れば、他に柄があったなんて信じられないのgは私の本音です。
しかし、それくらい細かい柄がポツポツと彫られていたのでしょう。
そしてその柄が、ふと見た時にこの石燈籠だけがいつも小雨に打たれている様に見えたことから、
いつもこの石燈籠は時雨れてると云われるようになり、いつしか時雨燈籠と呼ばれるようになったとか・・・
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因みに現在関蝉丸神社にいらっしゃる方も先代、先々代に由来については聞いたことが無いそうで、真相は闇の中だそうですOrz
しかし、その方々が知る限りでは、ずっと昔から蝉丸型石燈籠は時雨燈籠と呼ばれていた。
とのことです。

たしかに笠の軒を伝いwarabiteに水が溜まり滴り落ちた雫が火袋から竿を伝い連珠が開花したと考えるとロマンですね。

おとぎ話のようなお話
時雨燈籠

蝉丸自体なぞの多い方なので、このまま謎にしておくのがいいのかもしれません。

では。


by tokan-en-yoshidah | 2018-08-30 15:11 | 燈籠・lantern | Comments(0)

ミルストーン

全然違う!

ひろしです。

横文字並べてかっこいい時代ではないようですが、
ミルストーン
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ミルするストーン
つまりは搗き臼(石臼)の事。
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小さいミルした跡もあります。
こちらは子供が籾殻潰して遊んだりしてたのでしょうね。
日本では鳥黐穴と言って鳥黐作るのに実を潰した跡とされています。
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こういう部分に惹かれるのがイシヤなんです❤️

では。

by tokan-en-yoshidah | 2018-08-29 15:06 | 手水鉢・wash basin | Comments(0)

稲刈り

休み過ぎてすみません…

ひろしです。

今日は稲刈り
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殆ど昨日兄が終わらせてくれていたので、残り五反半を狩るだけの予定が…
雨降ってきて残り一反程狩きれませんでした…
残してすみません…m(_ _)m
お土産に
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もいで帰ってきました。

明日から頑張って働きます^ ^

では。

by tokan-en-yoshidah | 2018-08-28 19:40 | 故郷・hometown | Comments(0)

お宝

マレット

ひろしです。

お宝鑑定していただきました
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石器か!?と悩む形をした那智の石
人工的に加工されたように思ったので鑑定していただいた結果…



なんと!


恐らく違うだろうと…笑笑

100%違うとは言い切れないが、石器の刃の叩き方と違うのと、もし石器であったのならもっと丁寧に叩き、その技術があるのなら、ある程度左右対称に作るだろうと…
ごもっとも笑
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今回は負けましたw

では。

by tokan-en-yoshidah | 2018-08-27 21:34 | 石・stone | Comments(0)

蕎麦

早起きは何にも特になりませんでした。

ひろしです。

今日は…?今日も?大先輩と三方五湖へ!
帰りに気になってた某お蕎麦やさんへ
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席についてからお蕎麦出てくるまでの時間が遅過ぎて、パイセンもワタシもご機嫌斜め45度!
忙しいのはわかるけど、待たせすぎやと思います。
名誉のためにどこのお店とは言いませんがちょっとありえません。
久しぶりに愚痴吐いてすみません笑

では。


by tokan-en-yoshidah | 2018-08-26 19:13 | 食・food | Comments(0)

ちんみ

洛北 工学院 桂…

ひろしです。

珍味いただきました
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へしこ…

へしこって笑

では。

by tokan-en-yoshidah | 2018-08-25 20:35 | 食・food | Comments(0)

キールストーン ~keel stone~

台風一過

ひろしです。

今日は先日入荷した【キールストーン】
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キールとは所謂船底を船首から船尾にかけて通すように配置された構造材「竜骨」のことで、
船舶の下に配置された水中構造体を総称して呼ぶ事もあります。
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だからと言って、こちらが船舶の竜骨なのかと言われるとそうではなく、
これはクラプサブル方式の飼葉桶床です。
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ではなぜこれがキールストーンと呼ぶのかと、これらも同じ床を繋ぐ大切な船底部分だから…
まぁ、ちょっとカッコよく言ってみたかっただけなんですけどねw
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キールストーンって呼ぶと船底のようにも見えて来たでしょ?

これらはシッカリと水をためることも可能です。
勿論水を流すことだって可能です。

深い物から浅い物まで色々揃えております。

では。

by tokan-en-yoshidah | 2018-08-24 10:36 | 石・stone | Comments(0)

流水槽

適当という言葉が素晴らしい

ひろしです。

流水槽
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石槽へ水や穀物を流すための物
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拡水道から狭水道になり、排水溝に向かって若干の勾配を持ちます。
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石種は凝灰岩で奈良県の二上山の石によく似ています
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写真ではわかりにくいですね…

実物は展示しておりますので一度見に来て下さいマセマセ

では。

by tokan-en-yoshidah | 2018-08-23 08:34 | 石・stone | Comments(0)

古瓦

暑いぞ!?

ひろしです。

古瓦が入荷しました。
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昔から古瓦は日本庭園でリユースされる事が多く、
その人気は言うまでもありません。
特に一文字等の古瓦は非常によく目にします。
雨落ちの仕切りや、土塀に埋め込んだり、延段に入れたり、花壇に使ったり。
また、割れてしまった瓦は細かくしまき砂利の代わりに使われる事もあります。

必要となれば枚数がそこそこ必要な古瓦。
それなりに在庫入荷です。

では。

by tokan-en-yoshidah | 2018-08-22 07:53 | 都乾園・business | Comments(0)