カテゴリ:燈籠・lantern( 232 )

白川石製置型石燈籠

ナオミキャンドルって笑

ひろしです。

白川石製置型石燈籠が入荷してきました。
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これ祠みたいな格好してますが、何型って呼んだらいいんやろ?
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草屋とはちょっと違うしねぇ〜

でもなかなかかわいいやつですw

では。

by tokan-en-yoshidah | 2018-09-10 13:29 | 燈籠・lantern | Comments(0)

大正ロマン

台風直撃!?

ひろしです。

明治〜大正あたりに造られたであろうこの石燈籠
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コタタキで丁寧に仕上げられた白川石製織部燈籠

こちらも明治〜大正あたりに造られたであろうこの立手水鉢
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荒ビシャンで丁寧に造られた本御影石製立手水鉢

古い洋館の庭にありそうな石造品。
おねうちかかくひんです

では。

by tokan-en-yoshidah | 2018-09-03 19:04 | 燈籠・lantern | Comments(0)

蝉丸型 時雨燈籠の由来

やることいっぱい

ひろしです。

関蝉丸神社の石燈籠がどうして時雨燈籠と呼ばれるのか…
ネットサーフィンしても出てこないので別ルートで調べてみました。
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記銘など無いのですが、鎌倉時代の物と云われるこの石燈籠
色々な専門家の方が調査にあたったことがあるそうです。
その中で同じような話題になったことがあるとか・・・
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しかし、お寺の文献にはそれについての記載は一切なかったそうで
各方面より色々調査する中で一つの結論が出されたそうです。
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この燈籠は調査することで奇妙な凹凸が複数発見されたそうです。
その凹凸は人の手によって彫られた柄で、しかし当時の石工がどのような柄を彫ったのかは分かりらなかったそうです。
実際どこにどんな柄が彫ってあったのかなんてわからないですし、火袋にはしっかり御簾や格狭間を見れば、他に柄があったなんて信じられないのgは私の本音です。
しかし、それくらい細かい柄がポツポツと彫られていたのでしょう。
そしてその柄が、ふと見た時にこの石燈籠だけがいつも小雨に打たれている様に見えたことから、
いつもこの石燈籠は時雨れてると云われるようになり、いつしか時雨燈籠と呼ばれるようになったとか・・・
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因みに現在関蝉丸神社にいらっしゃる方も先代、先々代に由来については聞いたことが無いそうで、真相は闇の中だそうですOrz
しかし、その方々が知る限りでは、ずっと昔から蝉丸型石燈籠は時雨燈籠と呼ばれていた。
とのことです。

たしかに笠の軒を伝いwarabiteに水が溜まり滴り落ちた雫が火袋から竿を伝い連珠が開花したと考えるとロマンですね。

おとぎ話のようなお話
時雨燈籠

蝉丸自体なぞの多い方なので、このまま謎にしておくのがいいのかもしれません。

では。


by tokan-en-yoshidah | 2018-08-30 15:11 | 燈籠・lantern | Comments(0)

創作形八角石燈籠

あ~夏休み♪

ひろしです。

京都の石工が丁寧に造り上げた創作形八角石燈籠
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石は北木島錆石を使用
一見不細工に見えるところがこの燈籠の素晴らしいところ。
京庭に据えるとその良さが良くわかるはず。

正にプロ好み!


※【夏季休業のおしらせ】
誠に勝手ながら2018年8月11日(土)~2018年8月16日(木)まで休業させていただきます。
何卒ご了承願いますようお願い申し上げます。

私は一足お先に明日からお休み頂いております。
探さないで下さい。

では。

by tokan-en-yoshidah | 2018-08-09 13:36 | 燈籠・lantern | Comments(0)

関蝉丸神社石燈籠~時雨燈籠~

関蝉丸神社は大津市逢坂一丁目に在る神社で、
上社(旧称関大明神蝉丸宮)と下社(旧称関清水大明神蝉丸宮)からなり、
また当神社の分社となっている蝉丸神社と3社を併せて蝉丸神社と称されます。
そんな関蝉丸神社の中に1基重要文化財に指定された石燈籠が現存しております。

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※本歌
関蝉丸神社石燈籠(時雨燈籠) 重要文化財 高さ 257Cm

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※弊社写し
この燈籠は下社の方で見ることが可能です。

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※本歌

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※弊社写し
特徴は緩やかに反った薄い笠
巻き込みの中枢を窪めた蕨手
火袋は正面に火口、背面に丸窓、残り四面が壁面

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※本歌
竿は円柱形で三節を持ち、中節は連珠文で巻かれ、その四方を朱紋帯で飾られています

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※本歌

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※本歌

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※弊社写し
基礎は六角で、上端は円形で単弁蓮華文を彫り、側面は無地

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※本歌
また、宝珠と請花は後補の物と云われています年代を示す銘文は見当たりませんが、
鎌倉時代の特色をもった石燈籠であるということにより昭和三十七年六月に国の重要文化財に指定されました。

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※本歌

では。


by tokan-en-yoshidah | 2018-08-08 12:24 | 燈籠・lantern | Comments(0)

白川石製春日燈籠

テレビ壊れた

ひろしです。

先日白川石製春日燈籠が入荷して来ました
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所謂中ボソと呼ばれる少し柔らかい白川石で造られていることで、竿にほんの少し痛みがありますが、そのほかは綺麗に残っております。
火袋には神鹿(雌鹿と雄鹿)が丁寧に彫刻されており、
まさに京都の石工が造った春日燈籠といった感じです。
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大きさは凡そ9.0尺ほどでしょうか、なかなかの迫力です。
一つ言うと火袋の障子だけ貼り直さないといけませんが笑

では。

by tokan-en-yoshidah | 2018-07-30 13:14 | 燈籠・lantern | Comments(0)

雪見燈籠

殺人的な暑さ

ひろしです。

ちょっと変わった雪見燈籠
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これはね、たぶんね、脚後から変えたんじゃないかと考えてます。
でもバランス悪いように見えて、プロ好みな形かなとも思います。
火袋下部には脚が付いています。
コタタキで丁寧に造られた雪見燈籠はいかがでしょうか?

連休は非常に猛暑が予測されております。
天気が良すぎるのも危険なのでみなさん気をつけてくださいね。

by tokan-en-yoshidah | 2018-07-14 14:07 | 燈籠・lantern | Comments(0)

春日燈籠

台風関西逸れそうですね

ひろしです。

今日はイングランドの怒涛の攻めにあったかのような痒みのおかげで一睡もしておりません。
朝から作戦変更
作戦名はポーランド…
あかん、やっぱりそれは耐えれへんわ。

さて、昨日入荷した春日燈籠
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脚邪魔w
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宝珠はふたつに分かれます!
傷もなく戦前に作られたであろう春日燈籠
そのサイズは10.0尺超え!

なかなか良くできております。

では。

by tokan-en-yoshidah | 2018-07-04 15:02 | 燈籠・lantern | Comments(0)

金燈籠

いよいよ始まる決勝トーナメント!
素直に日本頑張れ!

ひろしです。

珍しいマニアックな逸品が入荷です!
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タコのエイリアンではありません
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猫足の雪見型金燈籠

お宝なのかもとドキドキワクワク💓

では。

by tokan-en-yoshidah | 2018-06-30 06:10 | 燈籠・lantern | Comments(0)

松琴亭舟着の織部燈籠

咳だけが残ってます

ひろしです。

桂離宮松琴亭舟着の織部燈籠
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松琴亭の西側には池泉に向かって段差をつけた船着場が設けられています。
この燈籠はその舟着場を照らすための灯台灯として建てられた燈籠と推測されます。
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織部燈籠と呼ばれていますが、俗に言う四角型の生け込み型燈籠で舟着燈籠とも呼ばれています。
桂離宮本歌の舟着燈籠は全て豊島石で造られており、弊社写しの物も全て豊島石製である。

また、昭和20年ごろの写真を見てみると当時火袋と中台が新しいのが見て取れます。
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もともと豊島石は風化の早い石なので何度も造り直されてきたことがよくわかります。
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現在豊島石は採掘禁止により原石の入手もほぼ不可能に近いので、弊社の豊島石製の石燈籠は大変貴重なものになります。

では。

by tokan-en-yoshidah | 2018-06-27 16:09 | 燈籠・lantern | Comments(0)