カテゴリ:燈籠・lantern( 241 )

白川石製織部燈籠

肉くさい…

ひろしです。

コタタキで造られた白川石製の織部燈籠が入荷しました
f0142070_15523025.jpeg
大正〜昭和初期あたりに造られた物でしょう
f0142070_15534687.jpeg
気になるような傷はありません。
f0142070_15543786.jpeg
丁寧に造られてます。

如何でしょう?

では。

by tokan-en-yoshidah | 2019-01-11 15:51 | 燈籠・lantern | Comments(0)

天神さんの織部燈籠

時雨からの〜

ひろしです。

ちょっと訳あって天神さんにお邪魔してきました
f0142070_18052853.jpeg
いつ見てもデカイ!
天神さんの織部燈籠
f0142070_18061207.jpeg
6.0尺はあります!!

火袋は裏側が少し朽ちてますが、バランスのとれた良い燈籠だと思います。

です。

では。

by tokan-en-yoshidah | 2018-12-14 18:04 | 燈籠・lantern | Comments(0)

裏千家 腰掛待合前四角生け込み燈籠

似てると思う

ひろしです。

裏千家の露地には西側から無色軒、寒雲亭、今日庵、又隠の茶室があり、それに並行するように大炉の間、咄々斎、利休堂が建ちます。
数多くある茶席の使い勝手を考えて打たれた延段は入り組んでいて奥行と深山幽谷の景を演出する為多くの植栽がなされています。
そのため裏千家の設えとは逆に鉢灯り、道明灯りと、見付の燈籠を各所に設けてあります。

f0142070_15271807.jpg
裏千家 腰掛待合前四角生け込み燈籠
寒雲亭前のこの石燈籠は小袖の蹲踞の鉢灯りと腰掛待合の梅見門に至る延段の道灯りを兼ね備えています。
特徴は重みのある宝珠に肉厚のある照った笠、火袋は四方に火窓を設け、火窓の左右には唐草を刻みます。
中台も肉厚を持たせ、全体的に重厚感のある石燈籠です。
写真は弊社写しの物ですが、なぜか火窓は前後にしか空いておりません…
写した当時は四面抜きが流行らなかったのか、単に間違えただけなのか、そのあたりは不明ですが、それ以外はかなり本歌に近い姿で映してあります。

正にプロ好みな1基ではないでしょうか?

では。

by tokan-en-yoshidah | 2018-11-27 15:46 | 燈籠・lantern | Comments(0)

雪の朝燈籠 ~YUKI NO ASITA~

めちゃサブい

ひろしです。

藪内家 燕庵の中露地に建つ石燈籠

f0142070_17092898.jpg
雪の朝(あした)燈籠
この石燈籠は足利義政遺愛と伝えられています。

実際はもう少し中台が薄く大きいのですが…そこはあまり突っ込まないで下さいw

雪の朝燈籠
薮内家に在る数多くの石燈籠の中でも有名な物の1基です。

では。


by tokan-en-yoshidah | 2018-11-26 17:14 | 燈籠・lantern | Comments(0)

桂離宮の石燈籠 夜雨燈籠(岬燈籠)

まいど~

ひろしです。

桂離宮には有名な石燈籠や手水鉢が沢山あります。
その多くが香川県産豊島石で造られていることは有名なお話です。
しかし花崗岩製の物も数多く存在し、中でも有名な物が梅の馬場脇にある桂離宮形雪見燈籠と洲浜の置燈籠こと岬燈籠です。
f0142070_14253804.jpg
この燈籠は洲浜の先端にあり、点灯した際洲浜の石が波紋を描くように見える事から夜雨燈籠といわれています。
しかし、夜雨燈籠は洲浜(岬)の先端に据え付けられていることから岬燈籠とも呼ばれるようになり、
今日では夜雨燈籠というより岬燈籠という名の方が一般的になっています。
本歌の夜雨燈籠は白川石製で、蕨手を一部欠損していたが、今は代替の物が据え付けられており本歌を観ることは出来なくなっております。
f0142070_14253383.jpg
夜雨燈籠本歌は上から
宝珠

火袋
中台
基礎の5パーツで構成されており、その高さは630㎜になります。
さてここで気になるのが中台下の基礎ですが、本歌こそ中台と別石で造られていたモノですが、現代の物は中台と基礎が一体化しており
火袋下は全て中台というくくりになっています。

そして写真は弊社写しの夜雨燈籠です。
現在桂離宮形の石燈籠の写しは和夫王在庫しております。
中でも
松琴亭前の舟着き燈籠
松琴亭の燈籠
笑意軒道の雪見燈籠
外腰掛延段先の燈籠
他等、豊島石で造られていたものは豊島石で写しを造り展示しております。
豊島石も現在では原石を入手することが出来ない為非常に稀少な物になります。

興味のある方は一度現物を見に来て頂けたらと思います。

では。

by tokan-en-yoshidah | 2018-11-20 14:44 | 燈籠・lantern | Comments(0)

祓戸神社形石燈籠

ポニョ

ひろしです。

祓戸神社形石燈籠(はらえどじんじゃ)
f0142070_13353229.jpeg
本歌 春日大社内祓戸神社 室町時代初期 180cm 奈良石製

祓戸神社は770年頃には既に鎮座していたと云われる古社で、毎年春日祭の際には祓戸神社にてお祓いされます。
その祓戸神社前に木柵で囲われた一基の石燈籠が祓戸神社形石燈籠。
特徴は前後に大きく空いた火窓と、前後の火窓から見て左面に彫られた神鹿で、正面左に牡鹿、背面左に彫られた牝鹿です。
f0142070_13504772.jpeg
牡鹿
f0142070_13510603.jpeg
牝鹿

春日大社には沢山の神鹿がおられることから、この彫刻がなされたのだろうと推測されます。
そして、この祓戸神社形石燈籠が今日よく見られる春日形石燈籠の起源であるとも云われており、祓戸神社形石燈籠を春日形と呼ぶこともあります。
しかし、今日の春日形程彫刻に派手さが無いのと、神鹿が牡牝の二体彫られていることからこちらをほんとうの春日形と呼ぶこともあります。

f0142070_13571347.jpeg
因みに本歌に刻銘は無いそうです。

では。


by tokan-en-yoshidah | 2018-11-06 13:31 | 燈籠・lantern | Comments(0)

ブツなし織部

時差ボケは無し

ひろしです。

本日ブツ無しの織部が出来上がりました
f0142070_15181213.jpeg
ブツ無しと言いますが、竿に彫られたレイのあの方を彫られてないという事です。
因みにブツ=仏ではありません。
これはいろんな説があるので、飽く迄も神仏という意味のブツという事で^_^
因みにこの織部、めちゃ小さいんですめちゃ小さいんです😳
f0142070_15204758.jpeg
右側ね。
石は恵那石
可愛いサイズでしょ?

価格も可愛く提供します。

では。

by tokan-en-yoshidah | 2018-10-18 15:17 | 燈籠・lantern | Comments(0)

小さい織部燈籠

突然の

ひろしです。

小さい織部燈籠が出来て来たので建ててみました。
f0142070_19242925.jpeg
岐阜県の恵那石を使用して造った織部燈籠
サイズは3.0尺とかなりの小ぶり
f0142070_19252220.jpeg
小さい分お求めやすい価格です^ ^

では。

by tokan-en-yoshidah | 2018-09-26 19:23 | 燈籠・lantern | Comments(0)

閂織部

前に立つなよ

ひろしです。

今日は久しぶりに石燈籠を建てました
f0142070_17554854.jpeg
閂織部
名前の通り閂があります。
f0142070_17563870.jpeg
この部分、外してみると
f0142070_17570217.jpeg
貫通しています!

石は白石島花崗岩
f0142070_17573605.jpeg
サイズは4.5尺と少し大きめ。

なかなか良いですよ!

では。

by tokan-en-yoshidah | 2018-09-22 17:54 | 燈籠・lantern | Comments(0)

白川石製置型石燈籠

ナオミキャンドルって笑

ひろしです。

白川石製置型石燈籠が入荷してきました。
f0142070_13302238.jpeg
これ祠みたいな格好してますが、何型って呼んだらいいんやろ?
f0142070_13310108.jpeg
草屋とはちょっと違うしねぇ〜

でもなかなかかわいいやつですw

では。

by tokan-en-yoshidah | 2018-09-10 13:29 | 燈籠・lantern | Comments(0)