2018年 08月 30日 ( 1 )

蝉丸型 時雨燈籠の由来

やることいっぱい

ひろしです。

関蝉丸神社の石燈籠がどうして時雨燈籠と呼ばれるのか…
ネットサーフィンしても出てこないので別ルートで調べてみました。
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記銘など無いのですが、鎌倉時代の物と云われるこの石燈籠
色々な専門家の方が調査にあたったことがあるそうです。
その中で同じような話題になったことがあるとか・・・
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しかし、お寺の文献にはそれについての記載は一切なかったそうで
各方面より色々調査する中で一つの結論が出されたそうです。
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この燈籠は調査することで奇妙な凹凸が複数発見されたそうです。
その凹凸は人の手によって彫られた柄で、しかし当時の石工がどのような柄を彫ったのかは分かりらなかったそうです。
実際どこにどんな柄が彫ってあったのかなんてわからないですし、火袋にはしっかり御簾や格狭間を見れば、他に柄があったなんて信じられないのgは私の本音です。
しかし、それくらい細かい柄がポツポツと彫られていたのでしょう。
そしてその柄が、ふと見た時にこの石燈籠だけがいつも小雨に打たれている様に見えたことから、
いつもこの石燈籠は時雨れてると云われるようになり、いつしか時雨燈籠と呼ばれるようになったとか・・・
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因みに現在関蝉丸神社にいらっしゃる方も先代、先々代に由来については聞いたことが無いそうで、真相は闇の中だそうですOrz
しかし、その方々が知る限りでは、ずっと昔から蝉丸型石燈籠は時雨燈籠と呼ばれていた。
とのことです。

たしかに笠の軒を伝いwarabiteに水が溜まり滴り落ちた雫が火袋から竿を伝い連珠が開花したと考えるとロマンですね。

おとぎ話のようなお話
時雨燈籠

蝉丸自体なぞの多い方なので、このまま謎にしておくのがいいのかもしれません。

では。


by tokan-en-yoshidah | 2018-08-30 15:11 | 燈籠・lantern | Comments(0)