2018年 02月 07日 ( 1 )

上醍醐寺清滝宮の石燈籠

ややこしいところに口内炎

ひろしです。

上醍醐寺清滝宮石燈籠
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通称清滝型石燈籠
本歌は2基存在し、内1基は国の重要文化財に指定
鎌倉中期のものと云われ、その高さは6.5尺
特徴は宝珠が小さく請花をもちます。
基礎から笠までが 八角型で、火袋は四面に火窓を設け、中台や基礎の側面には何も刻まれず素面である。
竿は八角型で真中に二連の節を設ける。
本歌の竿には「沙弥蓮  弘安八年 乙酉十月五日」の刻がみられます。

もう1基在る清滝型の石燈籠は
基本構造は同じだが、宝珠に請花は無く、竿の中節は三連。
清滝の殆どの模作は請花宝珠に二連の中節で作られております。
そりゃそうだろうと思っても言わないで笑
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本歌の写真が見たい方はこちらから↓

では。

by tokan-en-yoshidah | 2018-02-07 14:29 | 燈籠・lantern | Comments(0)