2008年 07月 13日 ( 1 )

燈篭の読み方を学ぶ  3日目

あ~今日は暑かった~(汗)
おもわず
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さてさて、
今回は
江戸時代
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                                          勧修寺

この頃は職人達の腕の競い合いが多く
いかに手が込んでいるか等が表立ってしまい
全体的なバランスは本来の燈篭から離れていきます。
それと同時にこの時鎌倉、室町時代の燈篭の模索品も沢山作られるようになります。
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蓮華寺





明治・大正時代以降
江戸時代の傾向を引き継いでいます。
しかし江戸時代よりも細工にこだわるようになり
中台、火袋、笠の蕨手、宝珠、さらにそれの請花の細工が発達します。



今回紹介した年代の燈篭でもう一つの特徴は
江戸時代以前の燈篭の殆どが7尺(2.1m)が大半を占めます。
江戸時代以降になりますと20~30cm~8mと大きさにばらつきが出るようになります。
現代はさらに小指のつめ程の物まで作られています。(石ではありませんが・・・)


大雑把ではありますが
各年代の燈篭の特徴を挙げてみました。

機会があればつづきを書きます。

ではでは
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by tokan-en-yoshidah | 2008-07-13 20:33 | 燈籠・lantern | Comments(0)