勧修寺型燈篭

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勧修寺型燈篭

勧修寺 ~かじゅうじ~ 

かんしゅうじかんじゅじと呼ばれるこのお寺、
正式名称かじゅうじと読みます。

書院前南の庭にある
樹齢750年偃柏槙(ハイビシャクシン)の中にまぎれて見えるのが
勧修寺型燈篭
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この燈篭は徳川光圀公(水戸黄門)寄進と伝えられ
別名水戸燈篭とも呼ばれています。

特徴は見ての通りですが、
起(むく)った笠
長方形の低い火袋
横長の火口
口のあいた竿
そして長方形の下台


雪見燈篭の変形型とも言われていますが、
雪見と言うよりは台付燈篭に分布されると思います004.gif


山科区に存在する地名
勧修寺・・町という地名の勧修寺の読み方は「かんしゅうじ」


トリビアでしょ016.gif

by tokan-en-yoshidah | 2008-02-25 23:07 | 燈籠・lantern | Comments(0)

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