笠置寺の燈籠群

で、昨日の続き。
京都府相楽郡笠置町笠置山にある
笠置寺


このお寺は
日本で
最古、最大の磨崖仏

があることで有名なお寺。

とまぁそんな笠置寺の入り口にあったのがこれ↓
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20メートルの磨崖仏の宝前の香炉
江戸時代よりこれを手水鉢に転用されたと言われています。
かすれて見にくいですが、
周りにはかすかに連弁の跡が残っています。

そして次にむかえてくれたのが椿本護王宮と2基の燈籠
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右と左に1基づつ。
石質は、
近づいて見てみたんですが奈良石かなぁ~と思います。

そこから奥の磨崖仏
弥勒石の隣にある十三重塔五輪塔が1基づつ。
この十三重塔は鎌倉時代、
元弘の戦での戦死者達の供養塔、
もしくは解脱上人が母のために建てたといわれています。
これらは近くによることが出来なかったのでなんとも言えないのですが
多分最初の2基の灯篭と同じ石かと思われます・・・

また磨崖仏
弥勒石の前には
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宝篋印塔と
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2基の燈籠
こちらの燈籠は前物とは形が違い
竿の部分が竹節になっています。
石は前物と同じと思われます。

他にも笠置寺には幾つかの石造物等がありますが
全部紹介するのもあれなんで
是非行って見て来て下さい。

沢山の重要文化財などがあります。

ちなみにこの磨崖仏等の笠置山の石は花崗岩で、
燈籠等で使われている石とは違います。
また笠置山で採取される石を笠置石とも呼ぶそうです。
(そのままやん・・・)

by tokan-en-yoshidah | 2007-11-06 21:46 | 燈籠・lantern | Comments(0)

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