怡園形石燈籠
ひろしです。
置場を散策していたらいい雰囲気になってきた石燈籠を発見
怡園は細川藤孝(幽斎)を始祖とする細川家の十六代細川護立が造営した京都別邸。
怡園の名前の由来は喜ぶ・楽しむといった意味が込められているsそうです。
7代目小川治兵衛が手掛けた事でも有名な怡園の庭。
現在は岡崎・南禅寺界隈の庭園群を代表するものの一つです。
庭園は非公開で見学することは出来ません。
興味があっても見れないのは残念ですね。
では。
by tokan-en-yoshidah | 2019-04-09 13:59 | 燈籠・lantern