珪化木

今日は寒いな

ひろしです。

珪化木入荷です。
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珪化木とは木が石化したものの象徴
珪化木ができる過程は、木が土中に埋もれ、地層により圧迫され、珪素を含む地下水がその木の細胞に染み渡り、長い時をかけその細胞が二酸化珪素に変わってたものが珪化木となります。
つまり字の如く珪素に化けた木という事です。
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珪化木は観賞用として人気のありますが、化石燃料を発掘する上では大変邪魔者扱いされてきたこともあります。
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化石燃料として重宝される石炭
では、石炭と珪化木は何が違うのか?
石炭は2億9000万年〜3億6000年前の石炭紀と呼ばれる時代にたくさんの植物が腐ることなく地中に埋もれできたもので、その中で珪素がたくさん含まれた物が珪化木、炭素がたくさん含まれた物が石炭というだけの違い。
たまに半分珪素、半分炭素で満たされて中途半端な化石になったやつもよく見かけます。
所謂私みたいなやつ…って事ですね笑


では。

by tokan-en-yoshidah | 2018-04-25 18:15 | 石・stone | Comments(0)

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