高桐院 細川三斎・ガラシャの石燈籠

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ひろしです。

高桐院 細川三斎・ガラシャの石燈籠
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京都大徳寺塔頭高桐院は利休七哲の1人として知られる細川忠興(三斎)が父・細川幽斎のために建立した寺院で
三斎没後細川家の菩提寺と庇護される。
その三斎の妻玉子は(細川ガラシャ)の墓標として建てられているのがこの石燈籠である。
この石燈籠は、元は千利休が秘蔵していた灯篭で「天下一」の称があったと云われ、秀吉に所望されたが、自ら笠の三分の一を欠き、傷があることを理由にその懇請を断る程大切にされていたものだそうです。
のちに秀吉により自害を命じられ切腹する後、三斎に譲られたと云われています。

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写真は弊社写し
※笠の傷は勿論再現しておりません。
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中台各面に二体の獅子(走り獅子)を浮き彫りにて彫刻

高桐院にて本歌を観られる事あれば、どうぞ手を合わせてあげて下さい。

では。

by tokan-en-yoshidah | 2016-08-30 14:34 | 燈籠・lantern | Comments(0)

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