ダテじゃないテイジン

ひろしです。

蛍の飛び交う季節ではありませんが…
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桂離宮賞花亭道の石燈籠
水蛍の名の由来は、燈籠に入れられた火を書院から眺めたとき、林の間を通して池の水面にが飛び交うように反射したことから水蛍と呼ばれるようになったと言われております。

蛍は燈籠の中でも異種と言われ、
宝珠の無い崩れ落ちた様な笠が強烈なインパクトを与えます。
火袋は四角系で、前後に設けた火灯口に側面には三角形を上下に彫り、
中台は四角系で大面取され、角は丸みをおび、
竿は円筒状で、その姿は地中に深く生けられております。
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写真は弊社写しの蛍燈籠

苔も乗りなかなかの雰囲気を醸し出しております笑

では。

by tokan-en-yoshidah | 2016-08-19 16:05 | 燈籠・lantern | Comments(0)

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