新春経済講演会 前編

まとめるの下手です。
なので明日も続きますw

ひろしです。

本日の講師はテレビでもお馴染み
東京大学大学院経済学研究科 教授伊藤元重先生
これからの日本経済について語っていただきました。
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話の始まりは、まず今の日本は3安であるという事から。
3安、この言葉を聞いて殆どの人がまず最初に思うのは円安
その次に、こちらもニュース等でよく取り上げられている原油安

そしてもう一つは金利安だそうです。
私たちの商売にも大きく関わってくる3安。
海外からの輸出入企業の一つとして最も動向を気にしている一つに為替があります。
円が安けりゃ輸入品の値段が上がります。
つまり物価上昇につながるという事。
デフレ脱却の為にある程度の円安は仕方ないのかもしれません。
ただ、単純に円安が進む事がデフレ脱却ではないと私は考えてます。
確かに今は物は安くなりすぎました。
それが円安になって、物価が上がって…
そのお陰で物が売れない。
これでは今までと同じ、いやそれ以上に悪循環かもしれません。
どうすればそれらが変わっていくか?
政府はそのためには賃上げしかない!と。
しかし、企業が儲からないとあげたい賃金もあげられないのは誰でもわかる話。
無いお金は使えないですよね。
そこで、政府が打ち出したのが法人税を引き下げると言う方法。
法人税を引き下げた分を賃金にに回してくださいというアベノミクス成長戦略の一つ。
会社員にとってこれはありがたい話。
勿論これが実際に反映されればですけどねw

話は戻って為替の話。
今の日本は超円安に見舞わられているという話ですが、
先生の話を聞いてさらに驚いたのが
一般的にでる為替(例1ドル=120円)と実質実効為替レートは違うという事。
今の日本の実質実効為替レートは1970年代と同じで1ドル=300円だという事。
これがどういうことかと言うと、
日本に来る外国人からすると
日本は物価が安い上にバーゲンセールをしているのと同じだとか…
一瞬???となりましたが、確かに2、30年前とホテルの価格等はあまり変わっていません。
それに比べて海外の物価やホテルの価格は凄く上がっていますね。私も海外出張があるからよくわかります。
日本のホテルより中国のホテルの方が高かったり…w

日本経済の現状は間違いなくアベノミクス成長戦略によって上昇しています。
直ぐに全ての企業が良くなるとは思っていませんが、大企業から中小企業、個人へと順番に恩恵を受けれる時が必ず来るでしょう。
そのためにはまず日本が早くデフレから脱却し
お金が回るようにならないといけないですね。

by tokan-en-yoshidah | 2015-01-09 21:08 | 個人的・Personal | Comments(0)

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