石敢当

頭痛い!!

ひろしです。

今日は久しぶりに道標について
石敢当高島郡安曇川町
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石敢当はイシガントウ・セキガントウとも呼ばれ全国各地に散在していると言われ、主に沖縄、九州南部によく見られます。
石敢当は道沿いの交差点や突き当たり、橋や屋敷の角に建てられることが多く、
その意味は中国から伝わった人の名前とも言われ鍾馗と同じように魔除け、厄除けの意味を持つと言われております。
また、京都の町家にもよく見られます。

碑面
正面
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石敢当
右面
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すく 京 大津道
左面
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すく 北国街道
後面
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天保十三年壬寅春正月 安原氏建之
この道標は天保十三年当時、この一帯は膳所藩領に属し、その代官につらなる安原氏が寄贈している事が碑面からも読み取れますが、どうして道標に石敢当と彫る必要があったのか!?
その辺りは謎に包まれたままです。

by tokan-en-yoshidah | 2014-10-27 15:53 | 道標・signpost | Comments(0)

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