北村美術館・四君子苑 その一

本日20日(火)~25日(日)まで
一般公開をしている
北村美術館 四君子苑


昭和十九年
北村謹次郎氏
もともと氏の宅だった四君子苑
名工北村捨次郎氏のもとに数奇屋建築を営まれ
また戦後進駐軍の接収期間を経
一部改築された

石造美術品の宝庫としても有名なので
お邪魔してきました!



まず迎えてくれたのは
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九条家の御駕篭石
ここでえらいさん方は
駕篭へ乗降りされてたそうです

その横には
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観音正寺(滋賀県安土町)の三重石塔

またひっそり見える
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大安寺の礎石

それらを横目に
稲穂を干してあるような垣
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稲穂垣で仕切られた
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かなんぼう石(安山岩)のアプローチを進み
途中
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朝鮮燈籠にも気をとられながら
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玄関へ到着!
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玄関は最近手を加えられたあとがありましたが
そんなことは気にせず
中へ・・・


入ってすぐ目に付いたのは
一枚物の板
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とにかくこんな板を採れる木って・・・(欅の木でしょうか?)
そしてもう一つ気になったのが
この天井
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ナグリの天井
めっちゃ渋い!



そこから順路をたどり最初にお邪魔したのは
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玄関?茶室??

まず最初に気になったのは
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兎?
超御洒落(笑)

で、その茶室前には
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鹿?の餌入れ石(何故鹿・・・?)
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横の真黒が気になりながら
奥へ



洋館を思わすような部屋の下には
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丁寧に仕上げられたさし石瓦の四半張り敷き
さらには
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龍山石(宝殿黄龍石)の敷居
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この仕上げは見事です!



そこから外に出て
最初に目に入ったのが
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六角型石燈籠(嘉禎三年・一二三七年の銘有) 鴻池家伝来
社寺以外に残る石燈籠の中では一,二を争う古さだとか・・・


その横には
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宝塔基礎の手水鉢
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天端には鳥黐を潰した後の穴が!
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そのまま先に進むと
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そこにはなんと






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将軍様!





まだまだ続きますが今日はこの辺で!
この続きは後日!

by tokan-en-yoshidah | 2009-10-20 23:21 | 京都・kyoto | Comments(0)

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