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往来安全

不審者注意!

ひろしです。

京都の石工さんが彫った往来安全
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今回は薬研彫りではなく平彫りしております。

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薬研より平で彫る方が手間がかかるそうです。

意外…

では。

by tokan-en-yoshidah | 2016-06-30 15:12 | 道標・signpost | Comments(0)

残念石

今日も休みですね…

ひろしです。


世の中にはさまざまな残念が充満しております。
そう、たった今も・・・笑

そんな残念を祈願して(祈願したらあかんね)
残念石
その昔人々は自分の権力を示すために様々な事を行ってきました。
中でも有名なのがお城
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お城って聞くと「あぁ~お城ね」ってなりますが、城ってよく考えてみましょう。
お城は食糧や武器や資金の備蓄場所であると同時に、
城は指揮官の住居、つまり自宅・・・ってことです。
猿と阿保は高いところが好きとか色々言われますが、
高いところ、つまり天は権力の象徴でもあったのです。
と言うことは!?
私は高いところが大の苦手なので一生肩身の狭い思いをして生きていかないといけない!?驚
地を這ってでも生きて見せますよ笑
しかしただ高いところに建てればいいってもんでもなく、
町の中心でそこに住む物を見下ろせる(まぁ、見下してたとも取れますが)場所にないと意味が無い訳で…
そこで昔のお偉いさん方は町の中心に高台を造り、さらにその上に高い御家を建てさせた。ってことです。
で勿論ただ高いだけの高台なんて土盛って丘にしてしまえば済むのですが、
そこは戦国時代!
大名の首を取りに色んな刺客がやってくるのが予想されます。
そこで、敵に攻め込まれにくい工夫をしたのが俗にいう城積みと呼ばれる技法で積まれた石垣です。
で、そこでさらに欲張りさんな大名さん
折角積むなら近くで産出される石より遠くの国(日本の国内)の石を使って積め!
っと言ったのは大坂城主の秀吉さん。
ホンマ、なんてわがままな奴!
しかしそこは一国の主。
言うこと聞かないと首がちょん切られてしまいます。
仕方がないので私は遠くの島から石を切り出すことにしました。
でも、当時地図も無ければインターネットも勿論ありません。
なるべく楽ができるいい方法を探した結果瀬戸内海の島々から筏に載せて淀川通して建築現場まで運べばいいじゃないか!
海を渡って石が運ばれて来たら阿保でも賢でも喜ぶだろう。
と言うってことで、瀬戸内海に在る小豆島や犬島等の島々から石を運び大阪城の石垣は積まれていくのでした。
今から考えたらただのわがまま。残念な奴ですよ笑
※あくまでネタなので無礼をお許し下さいm(_ _)mとっても尊敬しておりますゆへ。

っとまぁ、適当に面白半分で長々と書いてきましたが
真実と作り話と50/50で流しておいてくださいね。

さて、ここからが本題
そんな大阪城の石垣を積むために瀬戸内から石を採掘していた当時、
何らかの原因で大阪にたどり着かずに山に捨てられたままになった石が多数存在しております。
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これらは残された石と言うことで残石とよばれ、今なお瀬戸内ではそのままの姿で残されております。
しかし島に残された石が全て残石かどうかというところは実のところ違い、
それが大坂城構築にかかわった石かどうかを見分ける方法もあります。
その見分け方と言うのが石に残る大名の家紋や石を割るときの草薙の跡で、
転がった石全てがそうでないということなのです。
当時、大名に使える者の権力として自分の功績を大名に見てもらえるよう石にその名(家紋)を刻んだと言われております。
自分の納める国の丁場からこれだけの大きい石を献上した!
分かり易いですよね。
今も昔も同じです。
会社では上司に気に入られるために努力します。
ライバル企業よりもいい物を!ではなく
隣にいる同僚が敵なんです笑
納得です。
時代が進歩したかのように見えて人間の中身は一緒なんです。
残念なんです。今も昔も…
唾付けといて忘れたり捨てたりすることもあります。
残念なんです。
食い散らかしてお腹一杯になったら道端に吐き散らかして
残念なんです。
そんないろんな理由で大阪城構築にかかわり切れなかった残石を
残念な石とも呼ぶようになり、現代では残念石と言う名で広まっております。

因みに今の大阪城
大坂夏の陣で落城し秀吉が滅亡した後、一旦は江戸幕府に堀も石垣も破壊されたのですが、
家康が威信をかけ諸大名に普請を負わせたもので、
現在の大阪城の全ては家康が築城したものということ。

残念やわぁ~

では。

by tokan-en-yoshidah | 2016-06-29 15:59 | 石・stone | Comments(0)

ニューアイテム

雨つづくねぇ〜

ひろしです。

今日は会社にニューアイテムを設置
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バリスタ

でも、早速調子悪いんですが…

何で?

では。

by tokan-en-yoshidah | 2016-06-28 17:02 | 食・food | Comments(0)

タンブル

堂島ロール

ひろしです。

白砂をタンブルした物
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タンブルすると角が取れ玉砂利の様な形状になります。

こちらは一般的な白砂
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同じ花崗岩質の砂利でも角が取れると全然違う雰囲気の砂利になります。

意外と知られて無いけど2種とも弊社の在庫品です。

ドゥーですか?

では。

by tokan-en-yoshidah | 2016-06-27 15:14 | 石・stone | Comments(1)

あ わ じ

携帯割れてたOrz

ひろしです。

関係各位
2日間お疲れ様でした。
昨晩の外気の寒さと冷房アンド扇風機アンド寝違えでUPPです。

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この2日間でみんな大変成長できました。

そしてわたし今から昨晩のスコットランド戦を観ます。

寝落ちしそうですけどね( ;´Д`)

では。

by tokan-en-yoshidah | 2016-06-26 21:04 | ラグビー・rugby | Comments(0)

淡路島

バスの中はカラオケ大会( ;´Д`)

ひろしです。

今日明日と淡路島にいます。
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詳しくは後日…(。-_-。)

では。

by tokan-en-yoshidah | 2016-06-25 16:23 | ラグビー・rugby | Comments(0)

御浜砂利

英吉利…離脱はあかんて( ;´Д`)

ひろしです。

数少ない国産砂利の中の一つ
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御浜砂利

福井県の美浜ではなく三重県の御浜

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京都の町家では、昔から安曇川砂利と併せて親しまれてきた砂利です。
しかし近年、海外からの輸入砂利におされ撒かれる事が滅法減りました。
御浜砂利は色目が大人しく上品な砂利です。
愛されてきたのも納得できます。

そんな御浜砂利に近い物で大磯砂利(現在は外国産)が在ります。
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こちらは全体的に御浜よりも青みが増し、御浜は柔らかく見えるのに対し大磯はシャープにも魅せれます。

この2種は形状や色目は何処となく似ているのですが、中に含まれる色の量によってそれぞれ特有のアジを出してくれるのが魅力です。

どちらも弊社で取り扱いしておりますので、御入用の方はどうぞご連絡よろしくお願い致します。

by tokan-en-yoshidah | 2016-06-24 15:39 | 石・stone | Comments(0)

妙心寺塔頭 春光院石燈籠

臭いの原因は服にあり!

ひろしです。

妙心寺塔頭 春光院に在る石燈籠
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この石燈籠はその昔、とある事情により弊社が所有していたという経緯を持つものです。
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これが弊社に在った頃の写真
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特徴は請花の無い宝珠い肉厚のある笠
火袋には独特の紋様を持ちます。
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正面左には十字に切られた四区に丸紋と下段に二区の御簾
後側には丸に三日月窓と唐草を一面に巻きます。
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左正面にも同じように丸窓に唐草と後面には十字の同じ柄を刻みます。
中台は肉厚で側面六面共菊紋を剣紋で挟み下端には華を打ちます

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竿は円筒状で基礎は高く側面に♡型格狭間?を刻みます。

全体的に派手で特徴的な石燈籠。
奇抜であるがその姿は素晴らしくどこか懐かしい匂いを感じます。

現在は弊社には春光院を写した春光院型の石燈籠がありますが、本歌は1994年春光院に返納済みである。

そしてその姿は現在も春光院で在し続けています。

では。

by tokan-en-yoshidah | 2016-06-23 16:48 | 燈籠・lantern | Comments(0)

大徳寺 聚光院型石燈籠

来る!?来ない!?

ひろしです。

大徳寺塔頭の聚光院にある石燈籠
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写真は本歌

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※写真は弊社写し

その名の通り聚光院に在る石燈籠で風化が激しく何とかその原型をとどめている状態です。
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本歌の笠は比較的小さく蕨手は粗欠損。
火袋は笠、中台に対して大きく、近江様式に近いものを感じさせます。
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火袋正面左側には十字に切られた中に三日月を彫り、下に二区の格狭間のような物を持ちます。
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後面左側にも同じ様に十字に切られた中に丸窓を彫り、
背面にも丸窓を彫ります。
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中台は上に二段、下端に華を持ちます。

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※写真は弊社写し

聚光院は建物、茶室は文化財指定されておりますが、燈籠単体としての文化財指定などはなされておりませんが大変貴重な素晴らしい石燈籠の一つです。

では。

by tokan-en-yoshidah | 2016-06-22 16:21 | 燈籠・lantern | Comments(0)

ガマガエル

ヒエラルキー

ひろしです。

弊社のカワユイガマガエル
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実にかわゆす

カエルの置物はは縁起物とされ、
福がカエルとも云われています。
しかも鞍馬石のガマガエルだけに
ガッポガッポですぜ兄貴!

どうですかい?

では。

by tokan-en-yoshidah | 2016-06-21 15:59 | 石・stone | Comments(0)